旅行(3日目)ウィーン中心から南西部へバスで35q走ったウィーンの森の一角に「ハイリンゲンクロイツ修道院」があります。この修道院はハーベンベルク王朝時代のレオポルト3世によって1133年に作られました。シトー派(キリスト教カトリックでベネディクト会の改革宗派)の修道院でヨーロッパにおけるシトー会修道院としては最大規模だそうです。この施設では中世の修道院がほぼ完全な状態で保たれている。

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ハイリンゲンクロイツ修道院へバス移動中(ウィーン郊外)

@ 修道院全景

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ハイリンゲンクロイツ修道院@-1(ウィーン郊外)

A ここから修道院敷地へ
B 建物の真ん中だけ外壁の色が歴史的な1187年に完成したとあれるファサード
C ファサード前で神父様と記念撮影
D 中庭に建てられたバロック様式の「三位一体像」
E ペスト記念碑
F 修道院の中庭を見学している様子