歴史的舞台となった王家の居城プラハ城 ヴルタヴァ川の西岸、フラッチャニ地区に位置するプラハ城は、旧王宮と宗教施設が複合した、世界でも最大規模の城です。
ボヘミア王家の居城と宗教施設群一帯の総称で9世紀後半にプシュミスル王家によって建設が始まり、14世紀カレル4世時代にほぼ現在の形となった。その後、歴代のチェコの支配者が居住し、時代ごとに増築を重ねた結果、さまざまな様式が混在する貴重な建築複合体となった。現在では大統領が執務を行う場として使用されている。

@ プラハ城へ入城する際には手荷物検査場でチェックを受けて

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プラハ城-1(プラハ)

A 丘の上にプラハ城が見えてきました!
B プラハ城への西の正門

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プラハ城-2(プラハ)

C 門の前には左右に2名の衛兵が立っています
D 台湾やデンマーク等と同様に目線は前方を向いて微動だにしません!
E テロに備えてマシンガンを持った兵士も常駐していました!
F 聖ヴィート教会前で記念写真
G こちらは聖ヴィート教会の裏側から見た感じです