ここでは映画村内@以外の施設を引き続きご紹介します。

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二十四の瞳 映画村B(小豆島)

二十四の瞳映画村の中庭には天満宮やギャラリー松竹座映画館などもある
私たちが訪れた時期が4月下旬ということもあり「鯉のぼりが気持ちよく風に吹かれていた!」
四季の花畑には、たんぽぽや菜の花など咲きている
元総理大臣の故小渕恵三氏が書いた「せんせ あそぼ」が石碑となって残されている
二十四の瞳像の前に書かれている石碑
二十四の瞳像
『せんせ あそぼ』
昔生徒たちが遊んだであろう広場
汐江海岸
今日も瀬戸内の海は穏やか風景
壺井栄文学館
東京中野区にある、かつて壺井栄が住んでいた自宅の囲炉裏の間、応接間などを再現し愛用していた調度品や身の回り品、さらに小説「二十四の瞳」の生原稿、
色紙類、眼鏡、出版物などをそれぞれのコーナーを設け展示している
シネマ・アートウォール
古き良き日本映画を多くの人々に知ってもらうために全長54mの巨大なパネルアート「愛染かつら」「東京物語」「カルメン故郷に帰る」「二十四の瞳」など感動の名作を紹介している